外装リフォームブログ– category –

築３８年の瓦葺き替え工事の現地調査を実施しました。 瓦の劣化や漆喰の剥がれが進行しており、内部の土が露出している箇所も確認されました。このままでは雨水の侵入による建物内部へのダメージが懸念されます。調査結果をもとに、瓦の交換や下地補修、防...

先日、築40年以上のお家にお住いのお客様より破風板の新設および軒天の上貼り工事についてお見積もり依頼をいただき、現地調査を行ってまいりました。調査の結果、経年劣化による木部の傷みや軒天の剥がれが見受けられ、雨漏りや害虫侵入のリスクが懸念さ...

今回のお問い合わせは、築44年のお住まいの方から外壁塗装の見積もり依頼を受け現地調査を行い外壁の状態を確認しました。 調査では、以下のような劣化状況が見られました 軒天部分の塗膜剥離やひび割れが進行し、下地が露出している箇所があります。 外壁...

先日、築27年前回の塗装から１２年のお客様より外壁と屋根塗装の見積もり依頼をいただきました。外壁には一部ひび割れや劣化が見られ、また、屋根にはコケや汚れの蓄積が確認されました。このような状態は、放置すると建物の耐久性に影響を及ぼす可能性が...

先日、築15年のコロニアルの屋根塗装の見積もり依頼をいただき、現地調査を行いました。調査の結果、屋根の一部に劣化や割れが見られ、特に金属部分の釘浮きが確認されました。また、屋根材の表面も紫外線や雨風の影響で傷んでおり、塗装の保護機能が低下...

築24年コロニアルの現地調査に行って来ました。 こちらのお宅では、既存の屋根材が経年劣化による剥がれや損傷が見られ、防水性能が低下している状態でした。このまま放置すると、雨漏りや屋根下地へのダメージが進行するリスクがあります。 そのため、当...

築20年以上のセメント瓦です。写真のように、屋根材の劣化や塗装剥がれが進んでいる場合、雨漏りなどのリスクが高まるため、早めの対処をおすすめします。当社では、劣化状態やご予算に応じた最適なプランをご提案いたします。既存の屋根材の撤去から新し...

今回のお問い合わせは、築35年の前回の塗装から25年経った状態です。 前回の塗装したペンキが機能していない為、既存屋根材の劣化が進み、補修のご相談をいただいたものです。現地調査の結果、屋根材表面の剥がれやサビが目立ち、保護機能が低下している状...

この度、築30年の外壁がサイディングの外壁塗装を検討されているお客様からご相談をいただきました。 外壁の状態は、写真の通り、クラックや塗膜の剥がれが確認されており、経年劣化が進んでいることが分かります。特に外壁のひび割れは雨水の浸入を招き、...

築25年の外壁塗装の見積り依頼を受け現地調査を行いました。 お客様の建物では、写真のように外壁にひび割れや欠けが見られ、コーキング部分にも劣化が進んでいます。こうした劣化は、放置すると水の浸入やさらなる損傷の原因となり、建物の耐久性に影響を...