埼玉県比企郡吉見町 S様邸 外壁塗装・ベランダ防水工事 フッ素REVO1000-IR
みなさんこんにちは!
埼玉県比企郡吉見町のS様から外壁塗装・ベランダ防水工事のご依頼をいただきました!
こちらの工事が無事に完了しましたので、施工事例をご紹介します。
前回の施工事例はこちらの「埼玉県上尾市 S様邸 棟の積み直し工事 モルロック」をご覧ください。
外壁塗装・ベランダ防水工事 施工前 外観



S様から外壁塗装・ベランダ防水工事のご依頼をいただきました。
外壁はALCが使われており、全体的に色褪せと汚れの目立ちが確認できました。
特に窓からの雨に流れた黒い筋(雨垂れ)が目立っていました。
現場調査の際に確認できた劣化症状
劣化症状:色褪せ・汚れ・チョーキング現象










色褪せや汚れは塗装を知らせる大事なサインです。
手に触れると白亜化した塗料が付きましたので、塗装が劣化している証拠です。
これはチョーキング現象といい、塗料の顔料が表層に出てくる症状です。
塗膜を保つ樹脂結合が紫外線やこれまでの風雨などで摩耗してチョーキング現象が現れます。
劣化症状:塗膜のひび割れ ヘアークラック






次に塗膜のひび割れです。
塗膜は「褪色→白亜化(チョーキング)→ひび割れ(クラック)→剥離」という過程で劣化します。
クラックは塗膜劣化の後期にあたり、外壁に直接ダメージを与える状態です。
塗膜のみでクラックが止まっている場合は、概ねヘアークラックと判断できます。
被害の程度は0.3mm未満ならヘアークラックと見做し、外壁に直接損傷を与えている場合は構造クラックと呼んでいます。
劣化症状:外壁のひび割れ 構造クラック








上記で挙げたのはヘアークラックですが、こちらは構造クラックです。
外壁自体にクラックがあり、緊急性の高い状態と判断できます。
外壁は建物の強度を保つ重要な構造体ですから、そこに損傷があると耐震性を低下させるリスクがあります。
また、内部に水が染み込みやすくなるため、外壁の脆弱化も促進させてしまいます。
構造クラックは見つけ次第、早めに対処したい症状です。
劣化症状:コーキング(シーリング)の劣化








ALCには外壁同士の干渉を緩和するためにコーキング(シーリング)が打たれています。
そのコーキングも同じように劣化していました。
建物の維持には塗装の他にコーキングのメンテナンスも重要です。
外壁塗装工事 下地処理工程|塗装の品質は下地処理の徹底が重要な鍵!


足場を設置後、高圧洗浄を行っています。
高圧洗浄は建物に付着する汚れや古い塗膜、苔・カビなどの不純物をきれいに洗い流すことが目的です。
洗浄して下地を良好な状態に整え、塗料の密着性を高めます。












破風板は板金が巻かれていました。
板金を張り付ける釘が経年によって抜けかけていましたので、現能で打ち込み釘頭が出っ張らないようにしました。










コーキングも新しく打ち直しています。
外壁目地と取り合い部、開口部(窓や玄関など)、部材の継ぎ目など、コーキング全体を新しくしました。


今回、S様邸では耐久性の高い塗料を使用しますので、コーキングもそれに合わせて高耐久のコーキングを採用しています。
採用したオート化学工業のオートンイクシードは、従来のコーキングよりも長寿命で、期待耐用年数が20〜30年もあります。
外壁塗装工事 養生〜補修〜下塗り〜中塗り〜上塗り フッ素REVO1000-IR
外壁塗装工事 現場養生〜補修






塗装では塗料がまわりに飛び散りますので、汚れてしまわないように養生を行います。
養生は現場環境を守るだけでなく、塗装の品質を守ることに直結します。
新日本ペイントでは、高品質な工事をご提供できるように、丁寧な養生を心がけております。








クラックを起こしているところを補修しました。
そのまま損傷箇所を埋めるのではなく、塗装後も見栄えに影響しないように既存パターンに合わせて補修しています。
外壁塗装工事 ダメ込み〜下塗り




養生を終えたら塗装工程に入ります。
まずは塗りにくいところから刷毛を使って塗装します。
この細かな場所から塗装することをダメ込みと呼んでいます。




ダメ込み後、ローラーを使って全体を塗っていきます。
下塗りには下地への密着性を高める土台としての役割があります。
下地処理と同様に、ここが疎かになっていると、どんなに優れた塗料でも剥がれやすくなってしまいます。
外壁塗装工事 中塗り フッ素REVO1000-IR








下塗り後、中塗りを行います。
ここから上塗り塗料を塗っていきます。
上塗り塗料は2回塗りで仕上げることになっているため、中塗りを終えたらよく乾燥させます。
外壁塗装工事 上塗り フッ素REVO1000-IR










乾燥後、仕上げの上塗りをします。
フッ素REVO1000-IRは、従来のフッ素塗料をしのぐハイクラスの遮熱フッ素塗料です。
耐用年数は16〜20年と長寿命で長持ちです。
耐久性の高い塗料は塗装サイクルが延びますので、トータルの塗り替えコストの低減といった長期的な点で有利です。
また、塗り替える頻度が減るため、建物の維持に欠かせないメンテナンスへの負担を少なくできます。
外壁塗装工事 付帯部の塗装




























外壁塗装では付帯部の塗装も大事です。
付帯部とは屋根と外壁以外の建物に付属する部材のことです。
雨戸は吹き付け塗装で仕上げています。
屋根は瓦でしたが、板金がありますので、こちらは錆びないように塗装しています。
ベランダ防水工事 既存FRP防水 トップコート塗り替え




S様邸ではベランダ防水も実施させていただきました。
既存防水はFRPでして、トップコートに劣化が見られましたので、新しく塗り替えることになりました。
上の写真は下地処理後、プライマーで下塗りしているところです。




下塗り後、トップコートを塗って仕上げです。
トップコートは防水層を保護する役割があります。
塗り替え時期になると色褪せや汚れの目立ち、塗膜のひび割れ、塗膜の膨れなどの劣化症状が出てきます。
年数は5年あたりが目安となりますので、劣化症状も見ながら塗り替え時期をご検討してください。
新日本ペイントでは防水工事にも対応しております。
無料診断も実施しておりますので、何かお困りのことがありましたらお気軽にご相談ください!


バルコニーの防水工事 | 株式会社新日本ペイント 屋上・ベランダ・バルコニーの防水は、専門業者にお任せ! 屋上・ベランダ・バルコニーの防水工事は、雨水が建物内部に侵入するのを防ぐための工事です。この工事を放置す…
外壁塗装・ベランダ防水工事が無事に完了しました!施工前と施工後








無事に外壁塗装・ベランダ防水工事が完了しました!
上の写真は施工後のお家です。
色は元々の色を土台に、塗り直しております。
塗装する前は雨垂れ跡が目立っていましたが、塗装したことで色が均一になり、外観が引き締まった印象になりました。





外壁塗料やコーキングは耐久性の高いものを採用し、今後も長くご使用いただける状態に仕上がっております。
新日本ペイントではアフターフォローの体制も万全ですので、S様の大切なお住まいを長くサポートさせていただきます。
もし、お住まいのことで何かお困りのことがありましたらお気軽にお声がけください。
すぐに駆けつけさせていただきます!
この度は弊社に工事のご依頼をくださり誠にありがとうございました!
“mu”










