埼玉県上尾市 M様邸 外壁塗装・屋根塗装工事 フッ素REVO1000IR・スーパーシャネツサーモF
| 施工箇所 | 屋根、外壁、コーキング、漆喰 |
|---|---|
| お悩み | 築年数が経ち、建物が古く見える。まとめてメンテナンスしてほしい。 |
| 使用塗料 | 屋根:スーパーシャネツサーモF、外壁:フッ素REVO1000IR、軒天:ケンエース |
みなさんこんにちは!
埼玉県上尾市のM様から外壁塗装・屋根塗装工事のご依頼をいただきました!
こちらの工事が無事に完了しましたので、施工事例をご紹介します。
前回の施工事例はこちらの「埼玉県上尾市 H様邸 日本瓦屋根 漆喰詰め直し工事」をご覧ください。
屋根塗装・外壁塗装工事 施工前
外壁塗装・屋根塗装工事 外観 施工前
































外壁塗装・屋根塗装工事 屋根 施工前
















外壁塗装・屋根塗装工事 ベランダ 施工前・劣化症状












M様からご相談をいただいた後に現場調査を実施しました。
調査ではドローンを使用しております。
全体的な劣化が見られますが、特に屋根の汚れや色褪せ、苔の繁殖、外壁のクラック、軒樋継ぎ手の隙間が気になる症状でした。
クラック箇所は塗装前に補修を行い、軒樋の継ぎ手は接着剤を再充填して隙間を埋めております。
外壁塗装・屋根塗装工事
足場の組み立て設置〜高圧洗浄
















工事初日は仮設足場の組み立て設置です。
塗装中の塗料の飛散や洗浄の際の水飛沫など、周りに影響がないように足場にメッシュシートを取り付けております。


こちらは高圧洗浄をしているところです。
建物だけでなく、敷地内の土間や塀も洗浄し、建物全体の美観が高まるようにしました。
コーキング工事




ALC目地や開口部のコーキングが劣化しておりました。
こちらも塗装と一緒にメンテナンスを行なっております。








ALC目地は充填深さを確保できるため、開口部と同じ増し打ち工法で施工しております。
コーキングは建物の防水性を保つ大事なメンテナンスですので、塗装の際はご一緒に行っていただくことをおすすめします。
屋根漆喰詰め直し工事








既存屋根はモニエル瓦です。
漆喰が使われており、だいぶ劣化が進んでいたため、漆喰の詰め直し工事も行わせていただきました。








漆喰は瓦の接着と水侵入防止、美観維持など役割があります。
20年くらいが耐用年数となりますので、築20年を超えておりましたら、塗装と一緒に漆喰の詰め直し工事をおすすめします。


屋根補修・下地処理 ケレン作業




既存屋根がモニエル瓦でしたので、下地処理を入念に行いました。
モニエル瓦とはコンクリート瓦とも呼ばれており、スラリー層という着色層があります。
セメント瓦の一種ですが、砂ではなく、粗骨材(砂利)が混ぜてあり、セメント瓦の小口よりも凹凸があります。
このスラリー層は塗料が密着しにくい性質があり、完全に除去している必要があります。
洗浄後、落としきれていない着色層をケレンで取り除きました。
屋根補修・下地処理 ケラバビス増し打ち




ケラバの瓦に不具合がありましたので、ビスを増し打ちして補強しました。
屋根は風の影響を受けやすいため、劣化で脆弱している場合は、被害が出る前に補強しておくことが大事です。








ひび割れや破損もありましたので、コーキングを打って補修しました。
屋根は台風による被害も多く発生しておりますので、しっかり状態を保っていることが大事です。
自然災害が原因で破損があった場合は火災保険を利用できる場合があります。
新日本ペイントでは火災保険のご相談もお待ちしておりますので、お悩みがありましたらお気軽にご相談ください。




モニエル瓦 屋根塗装 下塗り












屋根は勾配が急だったため、屋根足場を設置しました。
モニエル瓦は塗料が密着しにくいため、下塗りを通常1回のところを2回行なっています。
モニエル瓦 屋根塗装 中塗り ダメ込み スーパーシャネツサーモF仕上げ




ダメ込みとは端部や狭いところを先に塗って塗り残しを防ぐ作業のことです。
屋根の他にも外壁や付帯部でダメ込みをしてからローラーで全体を塗装しております。
モニエル瓦 屋根塗装 中塗り・上塗り スーパーシャネツサーモF仕上げ
























屋根は遮熱塗料のスーパーシャネツサーモFを採用しております。
遮熱性を発揮し、屋根表面温度の上昇を抑えます。
遮熱効果で室内への熱の伝わりを抑制し、お部屋の温度が上がりにくくなることと、エアコンの負荷を低減し、電気代の節約が期待できます。
スーパーシャネツサーモFはフッ素樹脂塗料です。
優れた耐候性を発揮しますので、太陽の紫外線を受ける屋根に最適です!
外壁塗装 養生〜クラック補修








養生は傷や汚れがつかないようにビニールシートや養生テープで保護する作業のことです。
「養生の質=工事の質」と言っても大げさではありませんので、新日本ペイントでは作業ごとに丁寧な養生を心がけております。










クラックとはひび割れのことです。
クラックが生じている箇所はコーキングを充填して補修しました。
症状は外壁そのものに問題はなく、表面の塗膜が剥がれている状態でした。
軽微ではありますが、そのまま放置すると水を吸ってさらに脆弱化が進んでしまうため、症状が悪くなる前に補修する必要があります。
外壁塗装 下塗り
















塗装1回目は下塗りです。
下塗りにはシーラーを塗っています。
シーラーには下地への密着性を高める効果があり、この後の上塗りを剥がれにくくします。
外壁塗装 中塗り・上塗り フッ素REVO1000IR仕上げ
























下塗りを終えたら上塗り塗料で仕上げに入ります。
上塗り塗料にはフッ素REVO1000IRを使用しております。
フッ素REVO1000IRはハイクラス遮熱フッ素塗料です。
期待耐用年数は16〜20年と長寿命で、フッ素樹脂塗料の高い耐候性を発揮し、低汚染性にも優れているため、長く美観を保ってくれます。


ガスメーターにあるガス配管(鉄管)も外壁と同じ色に塗っています。
鉄管は経年劣化で錆びてきてしまうので、定期的に塗装しておくことが大切です。
付帯部 霧よけ・雨樋・軒天井・鉄骨階段・スリムダクト












































外壁塗装では付帯部の塗装も大事です。
特に鉄部は年数の経過で錆びてきてしまうので、下塗りに錆止めを塗っております。
養生剥がし〜足場解体撤去〜施工前・施工後


















塗装が完了したら養生をすべて剥がし、仕上がりに問題がないか最終点検しております。
仕上がりの確認ではM様にも立ち会いをお願いし、一緒に仕上がりを見てもらっています。
ここでご了承をいただけたら足場の解体撤去に移ります。
















こちらが施工前と施工後です。
外壁の色が変わり、色褪せや苔の繁殖で見栄えが落ちていた屋根が塗装したことで色鮮やかになりました。
あたたかい雰囲気に仕上がったと思います。
お引き渡しの際は、M様にとても喜んでいただけましたので良かったです。
今後もアフターフォローで定期的にお伺いいたしますので、何かお困りのことがありましたらお気軽にお声がけください。
この度は弊社に工事のご依頼をくださり誠にありがとうございました。
“mu”










